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ライセンスについて

現在、CPU開発への風当たりが強くβ版の仕様のみの公開となっています。 ライセンスはまだあまり明確になっていません。 ICF3-Zは8bitですが1999年のICF3の演算器のビット幅を1024bitから8bitにしたアーキテクチャです。 FPGAによる実装は全機能完成しています。一通りのテストは動作します。 ICF3-ZはCPUといっても8bitなので一般のCPUのようなエコシステムまでは必要なく、 アセンブラがあればアプリは開発できるのです。このあたりに誤解が生じている可能性もあるようにも思います。
ICF3-Zの命令セットの上で動作するOS、アプリや、命令セットを出力するコンパイラは明示していない限りICF3-Zのプロジェクトではなく、 税金や、科研費で開発する場合は、その責任はICF3-Zにないことを明記してください。 ICF3-Zでは、税金、科研費の責任がないことを宣伝し、ICF3ベースのCPUの実用化を目指します。

基本的に社会貢献になって僕が得しない限りは、正式公開はしない方針です。


限定公開してわかったこと

2019年6月16日~18日、Verilogのソースを含めたすべてのβ版を限定公開しました。 ネット上の反応からわかったことは既存のCPUのライセンス料を安くする目的に使えそうか?ということです。 ICF3-Zは従来CPUとはアーキテクチャが異なり、命令セットに性能レンジがありません。 低性能領域においてコア面積に対する性能がいい、という特性を持っています。 乗算器がないクラスのCPUでは、加算器1個を効率的に利用するICF3-Zの アーキテクチャによって既存のCPUの数倍から10倍以上の性能がでます。
この情報からRISC-Vの組込み向けの小さいCPUコアでは、 このアーキテクチャの一部を模倣するところがあるかもと想像しています。
既存のCPUのライセンス料に注目するよりは、 加算器1個で高性能が出せる効率のいいアーキテクチャや、まだ成功するか、わかっていませんが、 仮想マシンを効率良く実行できるアーキテクチャを注目していだだければと。


日立関係の方へ

日立から恩恵を受けている方も該当します。日立は僕の活躍に対して、推定、毒殺でリストラしました。 その経緯を明らかにして、日立が罪を償わない限り、このプロジェクトに関わらないようにお願いします。

2019年4月21日