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新着情報

2019年9月15日 3日間(9月15日~17日)、限定公開

2019年6月16日 3日間(6月16日~18日)、限定公開

2019年5月17日 β版の仕様公開

2019年4月21日 準備サイト公開

ICF3-Zとは

ICF3-Zは暗号LSI ICF3(1999年)をベースに8bit CPUにしたものです。 一般のCPUでは命令列をハードウェアでスケジュールしていますが、 ICF3-ZはソフトウェアでスケジュールすることでICF3-Zのアーキテクチャが もつ最大限の能力を引き出すことができる仕組みになっています。 ただし命令コードが冗長になるデメリットもあります。 また圧縮命令の仕組みを使った「仮想マシン」も面白い特長のひとつになりそうです。 ArduinoはC言語によって開発環境を共通化しました。 仮想マシンを使ったスクリプト言語によるIoT開発環境は、考えられるように思います。 実際、IchigoJamのBASICを使ったIoTクラウドもあるので、もっとWebエンジニアに馴染みのある スクリプト言語であれば、IoTの世界はもっと開かれるでしょう。 ICF3-Zの役割は、非力なハードで効率良く「仮想マシン」が走る技術を提供することです。 プログラムコードを置くフラッシュメモリに仮想マシンの命令列を配置できることもメリットと思われます。 このブログに、もう少し詳しく書かれています。
なんとか、税金を使わずに、利益を出せるような方向にしたいです。
このサイトの管理人は1999年のICF3の暗号プロセッサの設計者で、OpenICF3の公式サイトの管理人でもあります。

クラウド直結IoTボードでは価格面から8bitのマイコンを利用することもあるようです。 GoogleとMicrochipが開発したIoTボード AVR-IoT WGは8bitのマイコンとネットに接続するための 公開鍵暗号のチップを1つのボードに搭載しています。 将来、8bitのICF3-ZとOpenICF3がASICで製造されれば、1つのボードに搭載してクラウド直結IoTボードが作れたりするのかもと。 設計的には僕1人で両方、持っているので1チップ化してコスト低減をしたものを作ることも可能なのかと。 GoogleのIoTボードは楕円暗号ですが、 OpenICF3はゲート数は多いものの低周波数で高速にRSA暗号が可能な点がいいのかもしれません。 効率的ではありませんが楕円も可能と思われます。

クラウド直結方式ではなくてIoTゲートウェイ方式では 公開鍵暗号チップはなくてもよくてセキュリティ上の問題がなければ8bitのマイコンで AES暗号を使った認証も可能なのかと思われます。技術的な話だけですが。

実際に公開してみてCPU開発への風当りが強いことを実感しています。 FPGAの実機で動作するところまで、 完成していますが、β版の仕様のみの公開で、様子を見ることにしました。


ライセンスについて

ICF3-Zのライセンスについては、こちらのページを、ご参照ください。